国立工芸館

日本で唯一の工芸専門の国立美術館

近現代工芸・デザイン専門の美術館。陶磁、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィック・デザインなどの各分野にわたって、総数約4,000点を収蔵しています。特定のテーマに基づいた所蔵作品展または企画展を開催。建物は明治期に建てられた国登録有形文化財の旧陸軍施設を移築し活用しています。

  • 明治後期に建てられ国の登録有形文化財に登録された旧陸軍施設を移築・活用。写真:太田拓実
  • 金沢出身の人間国宝、漆芸家・松田権六の工房を移築・復元し、作家ゆかりの制作道具などを展示。写真:太田拓実
  • 2Dと3Dの2種類の切り口から所蔵作品をご紹介。写真:太田拓実
  • 明治後期に建てられ国の登録有形文化財に登録された旧陸軍施設を移築・活用。写真:太田拓実
  • 金沢出身の人間国宝、漆芸家・松田権六の工房を移築・復元し、作家ゆかりの制作道具などを展示。写真:太田拓実
  • 2Dと3Dの2種類の切り口から所蔵作品をご紹介。写真:太田拓実

基本情報

住所
〒920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
電話番号
050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00~20:00)
営業時間
9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替え期間
通常料金
【所蔵作品展】一般300円、大学生150円、高校生以下および18歳未満、65歳以上無料
【企画展】*各展覧会により異なる
おでかけパス
入場フリー
優待割引
公式サイト

https://www.momat.go.jp/craft-museum/

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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